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「マシンガン・プリーチャー」(2011年作品)感想 [映画]

マーク・フォースター監督によるアメリカの伝記映画。出演はジェラルド・バトラー、シェル・モナハン,、マイケル・シャノン。

<あらすじ>

ペンシルバニアの刑務所を出所したサムは、妻の下に帰るが金欲しさに妻をストリッパーに戻そうとして反対されると激怒したまま酒の飲みに出かけて帰りに極悪ヒッチハイカーを殺してしまう。ほとほと嫌になった彼は教会で洗礼を受けて真人間に生まれ変わろうとした。

ウガンダの牧師に感化された彼は、アフリカの子供たちを助けようと家族を顧みることなく突っ走る。スーダンの難民キャンプで誘拐された子供が少年兵にさせられていると知った彼は子供たちのために全財産を投げ打って学校を作り、奪還作戦を開始する。

その行動はエスカレートしていき、みんながサムを避けるようになった。優しい少年に諭されて彼は暴走を反省したが、いまも現地で戦っている。

<雑感>

こちらはアマゾンの評価が比較的高かったので期待した作品。ところがサムって主人公がいかにも頭の悪い白人で、こんな奴の行動で世界は変わるのかと疑問に思ってしまった。

そもそも武器を売らなきゃいいじゃん。

武器を売って戦争を煽る。軍隊を介入させてさらに武器を売りつける。頭の悪い自国の人間を兵士として送り込み、さらに武器を必要とさせる。この繰り返しの中に組み込まれたこんなバカ白人を主人公にして映画を作る意味などないだろう?

☆1.6。宗教に感化されて愚劣な人間が崇高な義務に気づいたと言いたいのかもしれないが、そんなことは全然ないぞ。そんな要素はどこにもない。戦争継続の駒に自らなっているだけだ。











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