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「The Taste of Nature 世界で一番おいしいチョコレートの作り方」(2021年作品)感想 [ドキュメンタリー]

長谷川友美監督による日本のロイヤル・アーツ(RoyalArts)代表の安達建之を取材したドキュメンタリー。

<雑感>

チョコレートをカカオから作って世界的に有名なロイヤル・アーツの安達建之にくっついて南米まで出かける意識高い系丸出しのドキュメンタリー。Bean to Barのチョコレートがどうやって作られるか、会社の経営方針とはどんなものかを紹介したPR映像だった。

やってることを批判するつもりはまるでないけれども、高級チョコと大衆チョコの作り方が違うのは仕方がないよ。意識高い系には常に敵がいるところがオレには馴染まない。明治も森永も頑張ってるし、それしか食べられない人もいるのに、自分たちだけが正義みたいな顔を何故するのか。

小さな店でカカオからチョコを作っている若者は素晴らしくて、工場でチョコを作っている人間は見すぼらしいみたいな対比は好きじゃない。そうした対比で迷わず安達建之の背後に回り込む人間は信用できないね。本質的な差別主義者じゃないとそんなことはしないんだよ。

☆4.0。安心安全なチョコを意識高く作ることは構わないけれど、意識高い系の社長の下で働いているから工場で働いている人間より上みたいな顔はするなよ。みんな頑張って生きてるんだ。

















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