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「74歳のペリカンはパンを売る。」(2017年作品)感想 [ドキュメンタリー]

内田俊太郎監督による日本の浅草の老舗パン屋さんを取材したドキュメンタリー映画。

<雑感>

最近あちこちで見かけるようになった食パン屋。浅草のペリカン屋はかなり古くから営業しており、撮影時主人(綽名がペリカン)74歳。飽きない味のパン屋で、地元に愛される名店なんだとか。

食パンが売りの店って専門店じゃなくても喫茶店などにも多くて、名古屋にも店名を忘れてしまったのだが、焼いたパンを1日寝かして厚切りトーストで出してくれるお店があった。店名がどうしても思い出せない。耄碌したのぉ。

毎日食べても飽きない味、業者が卸す業務用パンとはまるで味が違う、そんなお店が地元にあって、長年親しまれる文化はいいものだ。大企業が作るパンを安売りのときにまとめ買いするような人生は味気ない。

いま住んでいる地元には、ブームを当て込んだ食パン専門店が多い。贔屓は作っていなくて、通りがかったときに買い求めているが、ブームが去ってから生き残ったお店が結局1番いい店なのだろう。味だけでずっと続くわけじゃない。

☆3.2。ペリカン屋もそういう瞬間最大風速がある店というわけじゃないようだ。











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