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「真相究明!セックスカルト集団ネクセウム」(2018年作品)感想 [ドキュメンタリー]

エド・ルッソ監督によるアメリカのカルト告発ドキュメンタリー。

<雑感>

女優のアリソン・マックが構成員になって教団内で性奴隷制度を作り上げていたネクセウムの特集。おそらくテレビ番組の第1回などだと思うが、アマゾンでは映画のカテゴリに入っていたので、これしか公開されていないはずだ。シリーズが公開されたらぜひ視聴したい。

教祖はキース・ラニエール。冴えない男だが、冴えない方が相手が油断するので騙しやすい。

番組ではカルトに騙される人間が比較的聡明だと思われていることや、愛する家族をおかしな男の性奴隷にさせられて怒り心頭の親族による奪還作戦、キースの逮捕、裁判、有罪確定、残党狩りを示唆するところまでで終わっている。

カルト教団は教義の内容など関係なく、組織作りがすべてだ。コアメンバーで小集団を作る。意識高い系の広告塔を手に入れる。その人物を使って人材を確保して、男に女を与える。女欲しさに男が増える。男に女を与えることが正しいことだと洗脳して、女に女を集めさせる。組織を抜けると悪いことが起きる(地獄に堕ちるなど)と洗脳する。同じことの繰り返しで組織を拡大する。

基本的にカルトはすべて同じである。カルトには金と女が集まってくるので、放置するととめどなく組織は拡大する。やがて官僚や警察組織、法曹界に人材が潜り込み、収拾がつかなくなる。

信仰の自由などなくてもいいのに、その意味も理解しないまま教条的に条文を守ろうとすることで、カルトはなくならない。金と女が働かずに手に入るのだから、組織作りをすればすぐさま殺されるくらいのことがなければなくなるわけがない。トップを捕まえれば終わりではないのだ。

番組の中では、騙されるのは愚かな人間ではなく聡明な人間であり、それがなぜかわからないとしているが、騙しているコアなメンバーは詐欺師、騙されているのは内心で他人を見下したいという強い欲求を持っている意識高い系の人間だ。意識高い系の人間を本質的な差別主義者だと見抜いていれば「聡明な」などとは言わない。人間観察が足りていないのだ。

☆3.2。カルトと共産主義は同じものである。その思想内容ではなく、コアメンバーが詐欺師であり、意識高い系の人間を騙し、広告塔を使って(吉永小百合が有名)信者を増やし、暴力で組織をまとめる。何もかもが同じなのだ。


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