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「MASTERキートン」(1998年作品)第24話 感想(オプの生まれた日) [アニメ/特撮]

考古学助教授のスチュワート・アトキンスが崖から転落死した。

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保険調査員のダニエル・オコンネルは発掘現場へ調査に向かった。そこで知り合ったのが10年前のキートンだった。キートンはアルバイトとしてこの発掘現場でケルト人の研究を手伝っていた。

ダニエルは検証する過程でアトキンス博士の胸のポケットから土器の破片を見つけた。そのことをキートンに問うと、考古学者は発掘品をポケットに入れたりしないが、土器で頭を殴られたら破片がポケットに入るかもしれないと答えた。これはくしくもダニエルと同じ考えだった。

スチュワート・アトキンス博士の頭部には傷があった。崖から落ちたときについたとされていたが、殴られてから落とされた可能性があった。土器の破片からは微かにワインの香りがした。発掘現場監督は事件当日にアトキンスと口論をしており、そのあとワインを飲んだと証言していた。

ダニエルは現場監督が怪しいと踏んで、裏付けを取るためにもうひとりの助教授に確認を取ろうとした。キートンはそこで土器の破片を見つけた。それはワインの香りがした。

事件のあらましはふたりの助教授の間で起こった教授の娘を巡る争いだった。事件はあっけなく解決したが、発掘現場は封鎖され、キートンは失業してしまった。

そこでダニエルはキートンを自分の仕事に誘った。こうしてキートン&オコンネル社は設立された。

という話。キートンが保険のオプを始めたときの逸話で、ダニエルが全然変わらないところが面白い。

助手が辞めて人手を探しているときに偶然キートンのような素晴らしい人間に出会えたのは幸運といえる。事件そのものは簡単に解決したが、イングランドの原住民であるケルト人が意外に早くヨーロッパ本土と交流していたという証拠を見つけるくだりはもうちょっと詳しく見たかった。

最新の研究によると、ケルト人の先祖は肌が黒く、瞳がブルーだったとされている。黒い肌に青い目という人間がいたのかどうか。











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